障害年金がもらえないとき

障害年金を受給するには3つの要件を満たす必要があります。もらえないというのはこの3つのいずれかに当てはまっていないからになります。

1つ目は初診日に厚生年金(共済)ないし国民年金に加入していることです。20歳以上であればどちらかにはほとんどの方が当てはまります。この要件でつまづくことはあまりないと思います。

2つ目はその初診日において保険料が要件どおり納められていることです。ここでつまづく方はもう一度、その初診日がそこなのかを検討することが必要です。なので初診日があいまいで年金事務所などで「保険料がおさめられていないので請求できませんよ」と言われてもあきらめないでください。

3つ目は障害の状態が年金を受給できるほどのレベルにあることです。自分で調べて該当すると考えていたのにもらえない場合は診断書を見直すことが必要です。些細なことがもらえない原因になることもあります。できれば年金事務所等に提出するまえに診断書を詳細に確認することが大事です。

このようなことを一人で検討して請求したり不服申し立てをするのが困難ならば、専門家の支援も一考かと思います。